佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月20日(月・祝)の昆虫館

一日館長:八田康弘、サブ館長:清水哲哉
スタッフ:斉藤泰彦、岡田浩資、野村智範、久保弘幸
入館記帳者:176人
 
3連休の最終日。
天気回復かと思いきや少し日差しがのぞきましたが、
最後まで不安定な一日でした。

少し早めに着いたつもりでしたが、すでに開館の準備が整い、
昆虫少年?3人がライトトラップを仕掛け昆虫談義をされておりおりました。
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昨日から泊まり込みの昆虫観察だったようです。

開館からたくさんの来館者がひっきりなしで、
サブ館長、スタッフの皆さんが多かったので助かりました。
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館内では清水さんがカラスアゲハの羽化、
岡田さんがクワガタムシの講釈、館外では斉藤さんのカブトムシ、野村先生のイモリ講釈、
と今日の来館者にとって、充実した内容だったと思います。
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あいかわらず親御さんは昆虫に触れるわが子を写真に収めるのに必死で、
親子の触れ合いが感じられ、ほんとに昆虫館の良さをいつも感じます。
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午後には久保さんが昨日のひと箱企画の最終仕上げに来られました。
「チョウとガの区別」「アゲハチョウの仲間」をテーマにし、
とても勉強になります。
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昆虫館のムシ達をゆっくり観察する時間がありませんでしたが、
クロコノマチョウの飛来、トビモンオオエダシャクが枝化している様子が見られました。
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この時期まだモリアオガエルの卵塊が1つありました。

展示してあるタガメ、アカアシクワガタ、齋藤さん飼育のカブトムシがそれぞれ交尾しており、
次世代が期待されます。
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特にタガメは何度となく交尾をしていましたので、卵が産みつけられ、
雄が見守る姿が見られれば最高です。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-07-20 22:58 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)