佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月9日(木)の昆虫館(臨時開館、中安保育園)

一日館長:野村智範
天気:雨のち曇り
入館者:中安保育園、園児19人、引率5 人の計 24人

午前10時、
到着予定の時刻が近づく頃、あまりにも激しい降りかたに、
「 外周りのいもりツアーやモリアオガエルツアーは無理かもしれない」と
少々落胆していました。

ところが、先生運転の2台のワゴン車がさっそうと到着した時を境に、
天気が見る見る回復してきたではありませんか。
これは、先生方の、特に園長先生の「子どもたちに、昆虫とふれあう体験をさせてあげたい」
という熱い思いが通じているに違いないと思いました。

「飛び出さない」「ヘビにさわらない」「走らない」などの約束をした後、
外周りを案内する頃には、雨がすっかり上がり、
池のイモリやモリアオガエルの卵かい、水路のオタマジャクシなどを見てもらうことができました。
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短い時間でしたが、クワガタなどの昆虫たちやイモリ、イシガメたちと直接ふれあう体験を通して、
少しでも「いのち」を感じてもらえたらいいなと思いました。
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水槽の魚やタガメを見つめるきらきら輝く瞳も印象的でした。
自分にもこんな「時代」があったのだろうな。
いやいや、今からでも・・・。

標本室では、会員たち手づくりの様々な昆虫標本を前にして、
「大っきい!」「すごい!」「この虫見たことある!」などなど、
素直な歓声を聞き、『われも また、かくありたい。』と、
こちらが教わることが多かったように思います。
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わずか 1 時間程度の滞在でしたが、
これを機会にお家の人といっしょに、また来てくれればいいなと思いつつ見送りました。
(報告、一日館長:野村智範)
by konchukan1 | 2015-07-12 22:18 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)