佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

6月27日(土)の昆虫館

一日館長:八田康弘 サブ館長:野村智範
天気:曇り時々小雨後晴れ
来館記帳者:26人

 
前日の雨が結構降ったと見えて、
寺谷川の水量はかなり多く、水しぶきをあげていました。

天気は良くならず、
帰りがけになってやっと青空が見えてくる状態だったため昆虫も少なめで、
チョウもスジグロチョウとカラスアゲハがやってきた程度でした。
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野村先生が、今日はカエルではなくカメの展示をされ、
イモリの説明、イモリの産卵の仕方の解説に励まれていました。
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あいかわらずドンコの餌やりは人気があります。
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まだモリアオガエルの産卵は続き、イモリも外の池で自然に産卵をしています。

来館者もリピーターが多く、時期を変えて昆虫館の自然、
展示を見に来て下さっているようで、ここの価値を改めて感じます。
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午後になって、久保さんが来られ、山門近くでコムラサキを採集され、
産卵をさせてみるとのことでした。

斎藤さんが心配されていたスズムシは、
野村先生によると6月25日午後に孵化しはじめたようで、
今日も孵化したての白い個体が見られました。
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また、スミナガシの幼虫、カラスアゲハの幼虫を見かけました。
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サカハチチョウはネットの中で数個体、羽化していましたが、
産卵の可能性があるとのことで、そのままにしてあります。

来館者が卵を見つけられ、何の卵かと聞かれましたが、わかりませんでした。
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どなたかおわかりでしょうか。写真を掲載しておきます。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-06-27 23:42 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)