佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

6月21日(日)の佐用町昆虫館

一日館長:野村智範、サブ館長:岡田浩資
スタッフ:るり坊(大江君)
天気:曇り後晴れ、時々時雨
記帳人数:28人(来館者は、およそ2倍か)


前日は、予想に反して開館時刻と同時に次々と来館者多数。
うれしい悲鳴に終始しましたが、
本日は、日曜日とあって正午前から、
長林キャンプ場をチェックアウトされた家族連れを中心に多くの来館を予想して、
早めの昼食をとり待ち構えていました。そして…。
午後1時になっても来館者なし。

午後1時30分、やっと一組目の家族あり。
あとは、切れ目なく閉館の4時少し過ぎまで、おもてなしに大わらわでした。
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パイナップルの設置や虫たちの世話をしながら過ごした前半のゆったり感とは一転して、
後半はあっという間に閉館時刻を迎えた感じでした。
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昨日の早朝産みつけられた、モリアオガエルの卵塊の感触を楽しみました。

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岡田さんが、
今年最初に羽化したヒラタクワガタをビンから取り出す実演会を「開催( ? )」しています。
メスだったかな?
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るり坊が入れてくれたトノサマガエル。
タガメは、またたく間に捕まえ、なかなか放そうとはしませんでした。
よほど空腹だったに違いありません。
やっぱり、おたまじゃくしでは、追っつかないのかな。
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「来訪した昆虫」はというと、
断続的なほんの一瞬の晴れ間にミヤマカラスアゲハのメスが園内を飛び交ったほかは、
シオカラトンボしか確認していません。

相変わらず、寺谷川のカジカガエルの鳴き声と、オオルリのさえずり、
モリアオガエルの鳴き交わし、ヒヨドリのけたたましい声がBGMとして流れていました。

当たり前のように聞き流していますが、
何と贅沢な時を過ごしているのだろうと思い至ります。

るり坊( 大江君 ) によると、お父さんが網舎のすぐ上流で、アカショウビンを見たとのこと。
複数の会員の目撃場所と同じです。
鳴き声だけは多くの方が耳にしているのですが・・・。
今年は、どなたかが撮影に成功されるといいですね。
「昆虫館の歌」に登場する鳥でもあることですし・・・。
( 報告、一日館長: 野村智範 )
by konchukan1 | 2015-06-23 23:44 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)