佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

6月6日(土)も昆虫館

一日館長:竹田真木生、サブ館長:茂見節子
天気:晴れ
入館記帳者:16人

前日からの雨は止み、
さわやかな晴れ間の中で、
昆虫館は活き活きとした生命の息吹に包まれています。

ウツギの花は満開、ギボウシはつぼみがふくらんでいます。
三尺バーベナも咲いてきました。
オオバウマノスズクサは花を落としています。
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そのウマノスズクサにはもうすぐ成虫になるくらいのから
まだ3年生くらいのまで幼虫がたくさん餌を食べています。

入り口右横には、いろいろなヒメバチ類が訪れていますから、
草の中には各種のレピの幼虫がいるのでしょう。

最後に掃除をしていたら、
掃いたごみの中のスジモンヒトリの新鮮な蛾がいたので展翅しておきました。

新しく加わったもの:ヒラヒラハウスにクヌギとミズナラの苗を2鉢。
外にネット袋の中にセットアップされていたオオムラサキ幼虫とゴマダラチョウ成虫を移しました
餌が枯れていたからです。

中のラボ:コオロギ、ジンメンゴキブリ。
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水から遠く、いろんなところに産まれていたモリアオガエルの卵を、
タンクに移しました。孵っています。
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訪問者は16人。
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ちょっと寂しいが、長く滞在していきました。
茂見さんの紙芝居が絶好調です。

昆虫館から離れますが、翌日、タガメの生息地を見に行ってきました。
テングチョウが、かなり発生していました。
100以上の集団がつながって、20m位の距離に500個体以上はいたと思います。

ハラビロトンボもたくさん出ています。
オナガシジミの仲間、ヒオドシチョウも見かけました。
上月の方では、モリアオガエルのお玉は水の中にはあまり見かけませんでした。

旧佐用町ではクリムシ=クスサンの老熟幼虫が木を降りています。
ちいさな栗園でも500匹以上簡単に採れますよ。

結論:虫の発生は最高潮です。ああ、清水さんは今どこに。。。
(報告、一日館長:竹田真木生)
by konchukan1 | 2015-06-07 17:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)