佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

2011「むし開き」のお知らせ

佐用町昆虫館を支えてくださる皆様、
小さな昆虫館に足を運び、お子様にムシを通して、
大いなる自然や命の循環を教えてくださるサポーター、メール会員の皆様

2011年の開館、4月2日(土)まで、1週間となりました。

東北・関東大震災、福島の原発事故と、世の中は大きな危機に立っています。
むしの会でも、数人の方が過酷な試練の時を迎えておられます。
三陸海岸で奥様や子供さんが、命からがら津波から逃れられた永幡さんは、
今、被災した虫屋さんの生活の再建に向け、努力されています。

佐用町でも、教育委員会の福井総務課長が町から派遣され、
宮城県石巻市の、一つの避難所の責任者としてご苦労されています。

私達も、出来る事を、しっかりやって行きたいと願います。
「日常の暮らしを続けること」を大前提に、
昆虫館も、昨年までと同様に、こどもたちに思いっきり楽しんでもらい、
学んでもらう場を持ち続けたいと思います。

どうか今年もよろしくお願いいたします。


さて、4月3日(日)の「むし開き」の内容をお知らせします。
(開館は2日ですが、イベントは3日です。お間違えなく)

今回は、会場に「東北、関東大震災救援」の募金箱を置きます。「チャリティーむし開き」となります。よろしくお願いいたします。つり銭などは、こちらへ。佐用町が行う、石巻市での援助等に、使いたいと考えています。


午前10時開館。
会場は、すべて昆虫館の中。

【セレモニー】
○「むし開き」同11時、幕開け。雨天決行。進行・三木
・内藤理事長の挨拶(1〜3分)
・事務局・八木先生に昨年の入場者数、活動の報告(3〜5分)
・「昆虫道場」の開催予定(金子さん、3分)
・「昆虫館の歌」合唱(担当、歌唱指導・芳川、久保さん 15分)
・「昆虫館愛唱歌集1」の紹介。(久保さん。歌う人は、引き続き歌集の中から一緒に歌う)

【イベント】
○「カブトムシのベビーベットづくり」(小雨決行、担当・山本、一日仕事)
午前10時から、11時のセレモニーの間は休む。
・二つのベビーベットから古い落ち葉をかき出し、カブトムシの幼虫を保護する。
・古い落ち葉やカブトムシの糞を、西側の植栽に撒き、
上から土(近畿農産資材、昆虫館前に積んである)を被せる。
・新しい落ち葉を、二つのベビーベットに入れる。

○「アートのパフォーマンス」(雨天は館内のみ、指導岸本先生)
午前10時から。11時のセレモニーの間は休む。
幼稚園の先生、2人を含む、5人の女性「アートユニットB5」が、
昆虫館の壁面などにアートの世界を展開。
年齢が若い会員(自称も含む)はコラボすること。

【即売】
○「地場野菜等の即売」船越地区の生産組合の皆さんが、
新鮮野菜(端境期で少量)や白米(吉田さんのお米は、有機栽培で本当においしいです)、
ユズ味噌などの加工食品を廉価で提供してくださいます。(担当、吉田さん)
千種町会員、清水兼男さんの出品があるかも。
○「展翅板等の即売」、標本作成に欠かせないグッズ等が即売されます。

(三木 進)

そういえば、2010年の「むし開き」は、災害からの復旧を賑やかに祝いました。すでに桜が開花してましたよ。今年は、まだまだつぼみ。今日は雪が積もっていました。(八木)
by konchukan1 | 2011-03-26 20:26 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)