佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

3月17日の報告

①佐用町の近畿農産資材に譲り受けに、
②三河の自治会連合会会議にご挨拶、
③昆虫館で業者との調整に行ってきました。
①と③は、正会員の小倉滋さんにも同行願いました。

①の近畿農産資材は、大きな敷地で、ホームセンターに土を卸している会社だそうです。
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↑のように、9×9×15、フタの直径9㎝の「飼育ケース」をどっさりもらってきました。
まだ、700個以上もらえます。また、「霧吹き」も200~300個いただけます。
飼育、観察セットとしていかがでしょう。

③昆虫館には、待望の水道が本当に付きました。
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とても勢いよく出ます。使用上の注意、特に冬季の管理などの説明を受けました。元を閉めて、蛇口は開け、その蛇口を毛布かタオルでぐるぐる巻きにするそうです。「町水」の白いプレートがかかっているのが水道、「井水」が井戸水です。
ほたるピカピカ池にも、井戸水の蛇口をお願いしてきました。
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ベビールームの網戸も採寸してもらいました。

いろんな花が咲き始めていました。
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内海先生に、種類とどこから持ち込まれたものかを教えていただきました。バイモは、ミノコバイモで岡山との県境の産だそうです。もう現地にはないでしょう。兵庫県Aランク。環境省絶滅危惧Ⅱ類、絶滅の危機が増大している種です。24株確認。別に、花はついていませんがバイモの株もありました。

八木先生からの連絡の通り、20、21、22日と、三連荘で開館に向けての準備を進めます。展示やラボの整理など館内作業が中心です。どうか、あの災害から、少しづつ立ち直り、ここまできた佐用町昆虫館の、最後の立ち上がりにお力をお貸し下さい。

(三木 進)
by konchukan1 | 2010-03-19 11:17 | 豪雨災害・復興の状況 | Comments(0)